脳を締め上げるほどに怪文書

絶対ここにいて欲しい才なんでしょう

いくつの自分を騙したら見合うんだぼくは

美しきガラス戸の君と一体何が違うんでしょう

内と外僕らは同じところにいて全く反対だった

なんとなくの指標が君に入れ替わる瞬間がたまらなく愛おしいと思えるんだ

行動原理ぼくの目指す一等星に

この足は止まらない

止まるには眩し過ぎたんだ

きっとみんな辛いから

見たままを書くのは簡単だと思う

結構物事ってのは難解で単純だから

一つ一つを明確にして子供が聞いても理解出来るようにする。つまり言い換えるだけでいいんだもの

小学校の頃日誌は上手く書けなかった

いつもの光景は意外と退屈に感じてしまうからね

どうやって興味をもたらせるか、日常の変化を知るかが大切なんだけどやっぱり言葉にならないんだ

それでも今日はいい日だった。

それは確実

好きなこができたんだ。優しくて気配り上手な感情豊かお茶目ガールってとっても素敵じゃない?

きっとこれが感動でこの喜びの気持ちは「恋」なんだろう、。

ずっと頭を離れない。彼女を思うだけで胸奥の振動は無限に増えて抑えきれない愛情は立ったり座ったり意味の無い行動を強制してくる

愛神サマは万物に愛おしさを生に彩りを持たせてくれる。多幸感溢れて不安な気持ちも薄らぎ夜の慈愛を解放する

ガマンの気持ちを口に出す☞君が反応する

それだけで楽しい愛おしい素晴らしい

同じ色だったはずの今日が変わり天は蒼く広がり木々は翠を伸ばすだろう。すべてキミのせいだよ

恋の盲目は世界をよく見る為にあるのかもしれない

キミとこの素晴らしさを共有するために存在するんだろう

それ程衝撃だったんだ

この久しぶりの恋は。

海に捨てたって無くなりそうにないこの気持ちを君の所まで全部持っていけるかな

10分の1も伝わらないなら10倍愛してる僕は

君と対等に立ちたい

こんなにも幸せなのにまだきみを求めるボクを愚かだと笑ってくれる。きみをまた好きになる

幸せだって辛いんだならばみんな辛いだろうに

僕と話す時笑ってくれるキミは誰よりも魅力的だ

このまま捨て際の日々が続いて行くのならば

この場で首を吊った方が楽なんじゃないかって

思い始めているから、結果論の今を楽しんでカリフラワーみたいにふわふわの人生歩もうか

小鳥鳴かない夜に疼きだす黒い幸せがボクの首を絞めて離さないんだ

憎しみのタイトルを考える前に飲み込んでしまうんだ

ジクジクと染みる傷口に砂糖で蓋をするんだ

楽しもうよこの苦しみと

ダンス・ダンス・ダンス

やっぱりこのままで

そんな言葉が出て行く

ほらもう藍色の空は

ボクの幸せを少しづつ噛み砕いていくんだそのたび

白が足されてくんだ

いっそ全部染めてくれないか

なんて楽しい夜にしがみつく

最後は笑うだけ

感傷的な気分に浸って君の笑顔も忘れて、何度だって己の無力さを呪うんだろう。

きっといつか誰かの手に渡って笑顔がなくなったとしても胸を撫で下ろす自分に絶望するだけだろう。

だけど君がもし一度愛してると言ってくれたなら

クマは晴れ 肌は輝き 僕はキレイな王子様になれるよ

絶対に楽しませよう!もう誰も責める人はいないからね、全部上手くいくよ。僕らなら

荒地の魔女はありもしない永遠を探して成功したんだ!哀れな少女から奪い取ってね。

情欲以上に僕を満たすものはもうないから、

君のくびれは僕のものにするんだ。

きっと見つけよう!感動とスリルで虜にしてあげる

この背徳的な悦びで溺れよう?

グズグズの感傷に浸ってカラカラの心満たそう。

一人より二人の方が楽だよ。

二人で一気に堕ちていこう。

弱い人間の1人が寂しいときに

ひどく退屈だ。

世の中は指名手配が見つかったとかウクライナが危ないだとか騒いでやがる。勝手なヤツらだ。

オレは今日の飯にも困っているのに、

何故ヤツらは

心を病んだ健常者を無視するんだ?クソっ腹の虫が収まらないな、ペヤングでも食うか。

〜湯を注ぐ。

かんたんなゲームでもしようかな

今お前が西を向いてたら勝ち!どうだ調べてみろ。

 

くだらねえ。オレだったらぜったいやらないね

全く、ギャンブルも酒もタバコもしないから

楽しみがねえし彼女作ろうにも見栄はる金がねえよ。これじゃガキどころかエスコートも出来ない。

オレはマジメに惨めな生き方してきたから面白い話なんてできねえ!話のタネすらないんだ!悔しいな

諦め続けて忘れるために適応してきたが

全部逆効果!ずる賢いガキのオレは失敗から成長から逃げてきたんだ。

残るものは臆病な自尊心と独りよがりの優しさ

笑えるよな。周りより賢いと思って上手く逃げてきた悪の手は意外と温かいものみたいだった。

先生、しゃんとしろつってまた背中叩いてくれよ

折れた背中を伸ばして前を向かせてくれよ

金はねえ。

作る気力もねえ。

20社応募した。

落ちた。

父さんに勇気を貰おうと電話したら「お前はもっと将来を考えろ」だとよ考えたさ、色々とな。

母さんに愛情を貰おうと電話したら「私よりパパに聞いてよ」だってありがとう、分からなくなった。

いつだってオレよりがんばるやつがいる。

いつだってオレより苦しいことがある。

だからなんだ?そんな事が励ましになるかよ

オレより贅沢して幸せな努力してる奴が応援してくれるのか、バカバカしいな 涙がでる。

もう空が紺色になってきたから寝よう。

こんな毎日で明日が変わるとか

誰も思わないだろう

 

結局負け犬だ。

 

賢いならもっと賢ければよかった

それかもう少しバカで純粋で良い奴、完璧さ

自分に酔える書き物が作れてよかった。

日記は大の嫌いだったが文句垂れ流してつまらない

冗談言えるならこんなふうに書けば良かったのに

バカ真面目で完璧主義でちょっぴりおませな

昔の自分は今日眠る自分が憧れなかった自分

だから明日起きる自分は少しだけこれもいいなって

思える自分になろうじゃないか