脳を締め上げるほどに怪文書

絶対ここにいて欲しい才なんでしょう

いくつの自分を騙したら見合うんだぼくは

美しきガラス戸の君と一体何が違うんでしょう

内と外僕らは同じところにいて全く反対だった

なんとなくの指標が君に入れ替わる瞬間がたまらなく愛おしいと思えるんだ

行動原理ぼくの目指す一等星に

この足は止まらない

止まるには眩し過ぎたんだ