脳を締め上げるほどに怪文書 絶対ここにいて欲しい才なんでしょう いくつの自分を騙したら見合うんだぼくは 美しきガラス戸の君と一体何が違うんでしょう 内と外僕らは同じところにいて全く反対だった なんとなくの指標が君に入れ替わる瞬間がたまらなく愛お…
見たままを書くのは簡単だと思う 結構物事ってのは難解で単純だから 一つ一つを明確にして子供が聞いても理解出来るようにする。つまり言い換えるだけでいいんだもの 小学校の頃日誌は上手く書けなかった いつもの光景は意外と退屈に感じてしまうからね どう…
このまま捨て際の日々が続いて行くのならば この場で首を吊った方が楽なんじゃないかって 思い始めているから、結果論の今を楽しんでカリフラワーみたいにふわふわの人生歩もうか 小鳥鳴かない夜に疼きだす黒い幸せがボクの首を絞めて離さないんだ 憎しみの…
感傷的な気分に浸って君の笑顔も忘れて、何度だって己の無力さを呪うんだろう。 きっといつか誰かの手に渡って笑顔がなくなったとしても胸を撫で下ろす自分に絶望するだけだろう。 だけど君がもし一度愛してると言ってくれたなら クマは晴れ 肌は輝き 僕はキ…
ひどく退屈だ。 世の中は指名手配が見つかったとかウクライナが危ないだとか騒いでやがる。勝手なヤツらだ。 オレは今日の飯にも困っているのに、 何故ヤツらは 心を病んだ健常者を無視するんだ?クソっ腹の虫が収まらないな、ペヤングでも食うか。 〜湯を注…